【独立2ヶ月目】ライター収益が20万円突破!「好きでもないこと」を仕事にするのも悪くない

気づけば、もう8月。
田舎フリーランス養成講座を卒業し、2ヶ月が経とうとしています。

田舎フリーランス養成講座で得たものは「好きなことに本気で挑戦する勇気」だった。

いなフリ中は、ライティングに注力していたわたし。
目標金額の13万円稼ぐことは達成したものの、この期間中ずっと思っていたのは

  • ライティング全然楽しくない。もうやめたい。
  • 会社員辞めたのに、結局好きなことできてないじゃん。
  • つらい。しんどい。飽きた。

などなど。ネガティブもいいところ。
いつライティングを挫折するのか、もはや耐久戦となっていました。

そこまでモチベーションが低かったんだから、
「いなフリ後はすぐにライティングやめるんじゃないか?」
と自分でも心配していましたが、なんやかんやで現在も無事に続けております。

3日坊主のわたしが、ライティングをまだ続けている。
これは、自分が1番ビックリしています。

そして収益も上げており、なんと独立2ヶ月で20万円稼ぐことに成功しました。

まさか自分でも2ヶ月で20万に到達すると思っていなかったので、正直かなり嬉しいです。

 

ということで、今回は2ヶ月目の収益発表を通して「あんなにライティング嫌いだったわたしが、どのようにモチベーションを保ち20万円稼いだのか?」を紐解いていきます。

 

7月の収益報告と達成度

以下、7月の収益と簡単な内訳です。


収益:206,229円

内訳(すべてライティング業務)

直接契約:42,700円
クラウドソーシング:159,829円
Twitterから依頼:3,700円


案件の内容は、バリ島関連が6割。転職や恋愛関連の記事が4割といったところ。

ちなみに独立して2ヶ月ですが、ランサーズに登録したのは今年の4月。

つまり、まったくゼロの状態から2ヶ月で20万円稼いだわけではございません。若干サバ読んでます。

わたしは6月の時点で、「7月はライティングで何が何でも20万円稼ぐ」と決めていました。

ですので、目標は達成したと言えるでしょう。(かなりギリギリだけど)

ただ、もう1つ目標として立てていた「クラウドソーシングに頼らず、全部の案件を直接契約にする」は残念ながら未達。

7月中に直接契約を2件ゲットしたけれど、それだけではまだまだ生計は立てられない状況です。

この目標は、8月に持ち越しですね。

 

好きなことで飯を食う必要はあるのか?

20万稼ぐという「数値」だけにフォーカスした結果、無事に目標を達成することができたわけですが、正直結構しんどかったです。

月末なんか、毎日15,000字は文字を書いていたのではないかと。

文字を書き、納品し、1日の収益を計算する。
毎日この繰り返し。

ただただ数字を追いかけるマシンと化し、ひたすら記事を製造し続ける。

「毎日1万字以上書けるなんて、ライターの仕事が好きなんだね。」と言われたこともあります。

ただ誤解を恐れずに言うと、わたしはライティングがめっちゃ好きだとかそんな気持ちは一切ありません。

これからもライターとしてやっていこう!という意志はあるけれど、それは別にライティングという仕事が好きだからではない。

嫌いじゃないし、無理なく続けられそうだからです。

会社を辞めていなフリに参加したときは「好きなことで飯を食う!」という言葉に憧れていましたが、今はそんなこと全然考えていません。

なんならこの言葉に、胡散臭ささえ感じます。

しかし、この「好きなことで飯を食う」という言葉の呪縛から解放されるのに、長い時間がかかったのも事実。

誰だって、好きなことが仕事にできたら幸せだって思いますよね。

では、なぜこの「好きなことで飯を食う」を目指さなくなったのかというと、将来わたしがなりたい理想像は「好きなことで飯を食う」ことではないことに気づいたからです。

 

将来どこに着地したいのか考える

「会社員はつまらない」
「自分の好きなことを仕事にしたい」

そう考えて、会社員からフリーランスになる人は多いのではないでしょうか。

わたしも同じでした。

わたしは会社員時代、鉄道やヘリコプターを販売する業務に携わっていましたが、商品には興味を持てないし全然楽しくありませんでした。

毎日会社へ向かう満員電車の中で
「今日もまた変わらない1日が始まるのかあ。こんなに毎日つまらないのは、好きなことを仕事にしていないからだな。」
ってボヤーッと考えていました。

人生は1度切りなのに、毎日好きでもないことをするのは時間の無駄なのではないか。

そんな解消されないフラストレーションを抱えたまま、会社を退職しました。(退職の理由は他にもいろいろあるけれど、それはまた別の機会に)

では、わたしの好きなことは何なのか?というと、海外を旅すること。

ジャカルタへ訪れた時に出会った孤児院の子供たち。

 

異国の地を旅して、その経験を仕事にできたらいいのに。
「旅」そのものを仕事にできたら楽しそう。
好きなことを仕事にしたい!と、思ったりもしました。

旅した観光スポットの記事を書いたり、絶景の写真を撮ったり。

確かにそんな暮らしはキラキラ輝いて見えるし、わくわくしますよね。

でも、ふと落ち着いて考えてみたのです。

それって「旅することそのもの」が目的になってないか?ってことを。

だって「旅」っていうのは自分自身の願望を満たす1つのツールでしかなくて、1番大切なことは、旅を通して「どんな自分でありたいか」とか「どんな生活をしたいか」ですよね?

そう考えると、わたしが本当に望んでいたのは「旅を仕事にすること」ではなく「時間と場所に縛られない生活をすること」だということに気づいたのです。

つまり、それを叶えるためのツールは何でも良い。

時間と場所に縛られずにできる仕事だったら何でも良いんですよ。

ブログでも
アフィリエイトでも
サイト制作でも
動画配信でも

なーんでも良かったんですよ。

ただその中でも、1番無理なく続けられそうなのがライティングだったというだけ。

何度も言いますが、わたしの目的は「時間と場所に縛られない生活をすること」であって、「好きなことを仕事にすること」ではない。

そう考えたら、「ライティングはつまらないから、もうやめよう」なんて考え一ミリも浮かばなくなりました。

だって、ライティングが面白いかどうかは、わたしの将来の着地点にまったく関係ありませんから。

 

最近、わたしは日本とバリ島を行き来しながらライティングの仕事をするようになりました。

バリ島のコワーキングスペース。バリ島は海外ノマドが多い。

 

旅しながらライティングを続けてはいますが、案件の内容は「転職記事」とか「恋愛記事」とか。
正直あまり楽しくないし、好きなことを仕事にできている感覚はまったくありません。

だけど、嫌いじゃないから続けられる。

嫌いじゃない仕事をしながら、大好きなバリ島で旅を続けながらゆっくりできる。

これって最高じゃないかな。って思っています。

 

8月の目標と今後の展望

 

ただ、好きなことを仕事にしたい!という気持ちが残っているのも事実。

だから、まずはライスワーク的にライティングの仕事をしつつ、徐々に自分の好きなことを仕事に繋げられるようシフトしていこうと考えています。

わたしの理想は「午前中の3時間だけライティングをして、午後は好きなことをする」こと。

だから、ライティングのスキルを高める努力は続けたいし、単価もどんどん上げていく。

自分の理想のライフスタイルに近づけられるよう、ライティングのレベルアップには努めていきます。

ということで、8月の目標は収益20万円をキープしつつ脱クラウドソーシングすること。

ちなみに8月月初の段階で直接契約を2件頂いたので、スタートダッシュは良い感じです。

あとは、ライターという仕事に縛られたくないから、それ以外の仕事にも手を出していきたいなあと。
だから8月は翻訳の試験を受けたり、日本語教育の現場にも関ったりする予定。

8月下旬からまたしばらくバリ島に滞在するので、そこでまた新しいことにチャレンジしていきたい。

好きなことを仕事にしているわけではないけれど、人生希望に溢れている。

そんな人生もありかな?って今では思っていますよ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です